聖堂
1/7-9 と Jorg Straube 氏のワークショップに行ってきました。
3日間聖堂で歌いっぱなし。完全に現実から乖離しています。
とにかく素晴しい合唱指導者であり、メソッド、キャラクター、スキル、耳、どれも世界一流であると思います。
で、演奏は実際どうなのよ。と思い買った彼の指揮による Richard Strauss の Choral Works。そう、ドイツ・モテットが入っているのです!
ドイツ・モテットは3年前に大谷先生の下振りをした思い出深い難曲。完璧な演奏は聴いたことがない&彼のメソッドは柔らかい声が出やすいので期待していませんでしたが、
完璧!
もう、感動の嵐です。聞こえたことのない音が聞こえ、音程の修正がそこらかしこで行われ、最初から最後まで倍音が鳴りまくります。ソリストも優しく、それでいて強く、何ていうかこんな丁寧に訴えかける演奏にできるのか、と涙!です。そこのドイツ・モテットを歌ったことがある君!今すぐ買いましょう。
・・・ってほんとに日本で売ってないんだね・・・
聴かせてあげます!私にあったら「聴かせて!」と叫んでください。16分の至福の時です。
とってもメンデルスゾーンが好きになりました。おんか゜くで鳴らしてみたいなあ。
参加者も顔ぶれ豊かで、学生から社会人、プロの声楽家、音楽の先生など、とても刺激になりました。
年始からいい経験。